| 第1課題ワインディング技術 |
1.試験時間 20分間 2.器具・用具の条件 1.ロッドは太さ12mm以内のものとする。 2.ペーパーの大きさ、形状は自由とするが、白色のものを使用すること。 3.輪ゴムの色、大きさは自由とする。 3.技術の条件 1.ノーパート、シンメトリー構成とする。 2.ロッドの本数は、60本以上を使用すること。 3.ロッドは4種類以上を使用し、カラ巻き(乾燥状態)は禁止する。 4.フロントからネープの方向に巻き、サイドは下方向に巻く。 5.巻く順序は自由とする。 6.ロッドをベース内に巻き収める基本巻きとする。 7.輪ゴムの掛け方は1本1重とし、ロッドの中央にロッドと平行になるように掛ける標準的なものとする。 |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ワインディングの準備 (10分間) (1) ワインディングのための器具・用具等を準備します。 (2) コームは、必ず消毒済みの表示がされた器具皿に並べておきましょう。 (3) モデル・ウィッグを止め金に取り付けたら、スプレイヤーで十分濡らし、オールバックにとかしておきましょう。 (4) 器具・用具等の準備が整いましたら、手指消毒をします。 指頭消毒器からアルコール綿を出し、手指を丁寧に拭き、使用済のアルコール綿は汚物入れ用ビニール袋に入れておきます。 手指消毒が済みましたら、試験開始の合図があるまで静かに待機しましょう。 (5) 準備時間中に服装、履物、作業衣、手指、爪、モデル・ウィッグ、器具・用具等の審査があります。 ワインディングの実技 (20分間) (1) 監督者の「始め」という合図がありましたら、作業を始めます。 なお、ブロッキングを行うと作業がしやすくなりますので、日頃から早く正確なブロッキングができるように練習をしておきましょう。 (2) 試験中は、「10分経過」、「残り時間5分」、「残り時間1分」の合図があります。 (3) 作業が終了しましたら、使用したコームは未消毒の表示がされた器具皿へ置き、消毒済のタオルでモデル・ウィッグの顔面や首につい た毛髪等をきれいに拭き取りましょう。 (4) 監督者の「止め」の合図がありましたなら、直ちに退室の準備に入ります。 監督者の指示に従って速やかに行動して下さい。 退室する際には、貴重品等は身につけて退室しましょう。 (5) 退室後は、次の入室の指示があるまで静かに待機して下さい。 入室の指示がありましたら、監督者の指示に従って速やかに行動して下さい。 |