理容師国家試験及び美容師国家試験に関する公告

 理容師法(昭和22年法律第234号)第3条第1項及び美容師法(昭和32年法律第
163号)第4条第1項の規定に基づき、第17回理容師国家試験及び美容師国家試験を
次のとおり実施する。

平成19年11月5日
                      財団法人理容師美容師試験研修センター
                           理 事 長  金 田 一 郎

1 試験期日
 (1) 理容師実技試験 平成20年1月28日(月曜日)から
 (2) 美容師実技試験 平成20年2月4日(月曜日)から
 (3) 理容師筆記試験、美容師筆記試験 平成20年3月 2日(日曜日)

2 試験地
 (1) 理容師実技試験は富山県、福井県、山梨県、岐阜県、和歌山県、鳥取県、徳島県、
   宮崎県を除く各都道府県で行う。
 (2) 美容師実技試験は47都道府県で行う。
 (3) 筆記試験は、次の都道府県で行う。
   北海道、岩手県、宮城県、埼玉県、東京都、神奈川県、石川県、愛知県、大阪府
   兵庫県、広島県、愛媛県、福岡県、鹿児島県、沖縄県

3 試験会場
  実技試験は、別途配布する「受験案内」に、また、筆記試験会場は、別途配布する
 「受験の手引」に記載のとおりとする。

4 試験課目
 (1) 実技試験
  ア 理容師実技試験
   1.理容の基礎的技術
   a.カッティング
     ミディアム分髪スタイルとする。
   b.シェービング
     ネックシェービング、フェイスシェービング及び顔面処置とする。
   c.整 髪
    分髪線のある基本整髪とする。
   2.理容を行う場合の衛生上の取扱い
  イ 美容師実技試験
   1. 美容の基礎的技術
   a.第1課題 オールウェーブセッティング
     ノーパート、オールウェーブ7段構成とする。
   b.第2課題 カッティング
     グラデーションボブスタイルとする。
   2.美容を行う場合の衛生上の取扱い
  ウ 実技課題の設定条件(試験時間、技術の条件、モデルウイッグの条件、器具・用
   具の条件)、受験者の留意事項及び持参用具等については、別途配布する「受験の
   手引」によること。
 (2) 筆記試験課目
  ア 関係法規・制度
  イ 衛生管理
   1.公衆衛生・環境衛生
   2.感染症
   3.衛生管理技術
  ウ 理容保健又は美容保健
   1.人体の構造及び機能
   2.皮膚科学
  エ 理容の物理・化学又は美容の物理・化学
  オ 理容理論又は美容理論

5 試験の一部免除
 (1) 理容師国家試験
    第16回筆記試験又は実技試験に合格した者については、理容師法施行規則第13
   条の規定に基づき、その申請により、第17回筆記試験又は実技試験は、その合格し
   た試験が免除される。
 (2) 美容師国家試験
    第16回筆記試験又は実技試験に合格した者については、美容師法施行規則第13
   条の規定に基づき、その申請により、第17回筆記試験又は実技試験は、その合格し
   た試験が免除される。

6 受験資格
 (1) 理容師国家試験
  ア 理容師法第3条第3項に定める者
  イ 理容師法及び美容師法の一部を改正する法律(平成7年法律第109号)附則第
    3条に定める者
  ウ 理容師法及び美容師法の一部を改正する法律(平成7年法律第109号)附則第
    5条第1項に定める者
 (2) 美容師国家試験
  ア 美容師法第4条第3項に定める者
  イ 理容師法及び美容師法の一部を改正する法律(平成7年法律第109号)附則第
    3条に定める者
  ウ 理容師法及び美容師法の一部を改正する法律(平成7年法律第109号)附則第
    5条第1項に定める者

7 受験の手続
  試験を受けようとする者は、次に掲げる書類を提出すること。
 (1) すべての受験者が提出する書類等
  ア 受験願書
  イ 写真(提出の日前6か月以内に撮影した上半身、正面、脱帽の縦5センチメート
    ル、横4センチメートルのものに、裏面に撮影年月日及び氏名を記入すること。)
  ウ 受験手数料払込金受領証(受験願書裏面の所定の箇所へ貼り付けること。)
  エ 受験票(氏名、現住所、受験地を記入したもの。)
  オ 受験願書提出後に氏名を変更した者は戸籍抄本(謄本)
 (2) 6の(1)のア、ウ又は6の?のア、ウに該当する者が提出する書類
   次のいずれかの書類を提出すること。
  ア 厚生労働大臣の指定した理容師養成施設、美容師養成施設の卒業証明書、又は卒
    業見込証明書
    なお、卒業見込証明書を提出した者にあっては、平成20年3月14日(金曜日)
    午後4時までに卒業証明書を提出することとし、期日までに提出されなかった場合
    は、受験資格を満たさなかった者として、当該試験は無効とする。
  イ 平成12年度以降の理容師国家試験結果通知書、美容師国家試験結果通知書
 (3) 6の(1)のイ又は6の(2)のイに該当する者が提出する書類
  ア 厚生労働大臣の指定した理容師養成施設、美容師養成施設の卒業証明書、又は第
    16回理容師国家試験結果通知書、美容師国家試験結果通知書
  イ 理容所・美容所の開設者の実地習練証明書、又は第16回理容師国家試験結果通
    知書、美容師国家試験結果通知書
 (4) 試験の免除を受ける者が提出する書類
    第16回理容師国家試験、美容師国家試験の筆記試験合格証明書又は実技試験合格
    証明書

8 受験に関する書類の提出期間及び提出先
 (1) 提出期間
    平成19年12月10日(月曜日)から
    平成19年12月14日(金曜日)までの
    午前10時から午後4時まで
   (この期間内で財団法人理容師美容師試験研修センターの各都道府県支部が別に受付
   の場所及び時間を指定する場合があるので、書類の提出先の同試験研修センター支部
   へ確認すること。)
 (2) 提出先
    財団法人理容師美容師試験研修センターの各都道府県支部
 (3) 提出方法
    受験に関する書類は郵送または持参するものとする。ただし、郵送する場合は「理
   容師国家試験受験願書」又は「美容師国家試験受験願書」と書いて、書留郵便で送付
   すること。
    この場合、平成19年12月14日(金曜日)までの消印のあるものに限り受け付
   ける。
 (4) 受験に関する書類は、受付後は返却しない。
 (5) 受験に関する書類の受付後は、受験希望地の変更は認めない。
 (6) 受験に関する書類の提出後に、氏名又は現住所に変更を生じたときは、受験に関す
   る書類を提出した財団法人理容師美容師試験研修センターの各都道府県支部へ直接申
   し出ること。

9 受験手数料
  実技試験を受験する場合の受験手数料13,000円、筆記試験を受験する場合の受
 験手数料9,600円は、銀行振込又は郵便振替(財団法人理容師美容師試験研修セン
 ター所定の払込用紙を用いる場合に限る)により納付すること。
  この場合において、銀行振込等に要する手数料は受験者の負担とする。

10 受験票の交付
 (1) 受験に関する書類を持参した場合は、書類の受付の際に交付する
   (支部によっては、後日送付する場合がある。)
 (2) 受験に関する書類を郵送した場合は、財団法人理容師美容師試験研修センター受付
   支部から受験者あてに受験票に記載された現住所へ直接送付する。

11 合格者の発表
  合格者の発表は、平成20年3月31日(月曜日)午前9時に厚生労働省及び財団法
 人理容師美容師試験研修センターに受験番号を掲示する。
  なお、受験者全員に試験結果通知書を送付し、合格者には合格証書を併せて送付する。

12 受験願書等の配布
  願書用紙、受験の手引、写真台紙及び払込用紙等を請求しようとする者は、財団法人
 理容師美容師試験研修センターの各都道府県支部まで申し出ること。
  配布の期間は、平成19年11月5日(月曜日)から平成19年12月7日(金曜日)
 までの期間の午前9時から午後5時までとする。
  ただし、この期間の土曜日、日曜日は除く。
  なお、郵送を希望する者は、住所、氏名及び郵便番号を記載した返信用封筒(封筒の
 大きさは角型2号、縦332ミリメートル、横240ミリメートル)に240円の郵便
 切手を貼り付けたものと希望する受験願書の種類が分かるもの(筆記試験と実技試験の
 両方、あるいはいずれか一方を受験することがわかるように記載したもの)を添えて配
 布の期間内に各都道府県支部まで郵送すること。

第17回理容師美容師国家試験公告要約