資格を取ろう!


[ホームヘルパー] [カラーコーディネイター] [ネイリスト技能検定] [消費生活アドバイザー]

[POP広告クリエーター] [ファッションカラーコーディネート色彩能力検定] [情報処理活用能力検定]

[商品装飾展示技能士] [小売商(販売士)検定] [レクリエーション・コーディネーター]

[アロマテラピー検定] [介護福祉士] [手話通訳士] [愛玩動物飼養管理士]

[実用英語技能検定] [ビジネスキャリア制度] [硬筆書写検定]


(この情報は、 有料版メールマガジン週刊「スタイリスト情報」に掲載されたものです。順次資格情報を追加して行きます。)


資格を取ることについて


資格というものの種類や国の支援・その認識について考えて見ましょう。
千差万別と言われる資格は、それを認定する団体によって、「国家資格」・「公的資格」・「民間資格」と区分されます。

 ◎国家資格

  これは、法律に基づいて、国または国に準ずる機関が試験を実施し、認証を行う資格のことで、価値も高く、社会的信用も厚い資格のことです。
単独で職業として成り立つもので、医師・弁護士・公認会計士・高等学校教諭普通免許(中学校・小学校・幼稚園)・保育士・
養護学校教諭等、国家資格がなければ仕事が出来ないものです。

 ◎公的資格
  財団法人や社団法人が実施して、各省庁や大臣が認定する資格や地方行政団体が実施または認定する資格を指します。
この資格を持つことで、プロフェッショナルな専門職として、職場では、実力・能力の裏付けとなります。
昇進・昇級の材料にもなり、比較的短期(2〜3年以下)に資格取得できます。
最近では、規制緩和等で今まで公的資格であったものが、一部民間資格になったものもあります。

 ◎民間資格
  民間団体が独自に実施、認定するもので、社会的評価は資格によってまちまちです。
公的機関と紛らわしいような名称の団体や、国家資格と似かよった資格名を掲げているところもあります。
民間団体の規模が大きく、業務を行う上で社会的にも、時代的にも能力をアピール出来る資格を選びましょう。

 資格を取ろうとする場合、その資格を主催している団体が信用おける組織や機関であるかどうかを十分チェックすることです。
民間資格の中では、高額な受験料や、研修期間中の受講料を取り、取得してもほとんど通用しない悪質なものもあります。
業種の中に存在する「業権」を守るために、規制緩和に歯止めを掛けるような動きも見られますが、
短期で実力養成できるものや、能力認定を行うものもあります。
要は、その資格を得ることで、働く職場に適応できて、ライフスタイルに合った働き方を実現できるとしたいものです。
平成11年に男女雇用機会均等法が改正され、男性だけの仕事にも女性が登用され、労働時間も平等になりました。
また、性別を限定した求人広告の禁止や職名呼称の変更も行われるようになりました。
これは、日本社会が実力主義へと変化して、有益な人物が求められます。
つまり、実力が問われる場合に会社に有益な人物であると判断させる
「何か」が必要となる。その一つが「資格」と言えるのです。仕事に役立つ資格取得を国が支援しています。
「教育訓練給付制度」は、平成10年12月から始まりました。
資格取得するためには、効率の良い勉強方法で試験対策に取り組むことですが、専門のスクールに通うにしても
高額な研修費や受講料がかかるのでは? と悩んでおられる方には、国が支援する制度を活用することをお勧めします。
この制度は、現在働く仕事の活性化に繋がる資格取得や、再就職のためのスキルアップを図れる専門スクールの講座を受講し、
修了した場合、その費用の80%(上限30万円)を厚生労働省が支援します。
ただし、この制度を活用し、給付金を受け取るには、次の条件をクリアしなければなりません。また、次のURLにその詳細が書かれています。
 http://www2.mhlw.go.jp/topics/seido/anteikyoku/kyouiku/index.htm

 1.受講したい講座が厚生労働大臣の指定を受けていること。
 2.雇用保険の被保険者となって、通算で5年以上となっていること。
 3.指定する講座を修了していること。


 給付金の申請は、都道府県各地のハローワークに次の書類を揃えて、申請。約1ヶ月後に指定銀行口座に給付金が振り込まれます。

 1.教育訓練給付金支給申請書 2.教育訓練修了証明書 3.教育訓練費の領収書(以上指定講座の専門スクールから)
 4.雇用保険被保険者証明書(コピーを勤務先から) 5.運転免許証や保険証等住所確認できるもの 6.銀行口座番号控え



資格を持っていれば、堂々とことにあたれる。異業種進出を指導するなかで理美容業に関連した新規事業を行うには、
資格があったほうが何かと便利。インターン制度が廃止された理美容業界。2年掛かって美容師資格・理容師資格を取るまでの間に、
数ヶ月で資格が取れ、サロン技能者として堂々と仕事ができるものは、まだまだあります。

理容室・美容室で勤務される方が新しくサロンサービスを追加される時、専門的な資格があった方が何かとシステム化できます。
このコーナーでは、理美容室経営に関連した資格取得を集めて見ました。  但し、資格取得の詳細は、関係先にお尋ね下さい。





[ホームヘルパー] [カラーコーディネイター] [ネイリスト技能検定] [消費生活アドバイザー]

[POP広告クリエーター] [ファッションカラーコーディネート色彩能力検定] [情報処理活用能力検定]

[商品装飾展示技能士] [小売商(販売士)検定] [レクリエーション・コーディネーター]

[アロマテラピー検定] [介護福祉士] [手話通訳士] [愛玩動物飼養管理士]

[実用英語技能検定] [ビジネスキャリア制度] [硬筆書写検定]



ホームヘルパー1級〜3級


 高齢者や障害者の自宅を訪問し、食事・入浴・掃除・洗濯・リハビリ・介護・通院の手伝い等、日常生活のあらゆるこ
 とを援助するのが主な仕事。
 各都道府県が行う「ホームヘルパー養成研修3〜1級」に参加するのが、取得の早道。各都道府県の福祉関係に問い合
 わせすると、研修開催の期間や受験資格・費用等を教えてくれます。ところによれば、夜間研修もあったり。
 ちなみに研修費用は、5〜8万円程度。資格取得は、受講時間を消化するだけで、真面目に研修すれば誰でも取得出来ま
 す。この資格を取得することで、介護を必要とする人だけでなく、介護補助のため理美容室へ出かけることが出来ない
 方へのサービスも意外と定着したものになりつつあります。高齢化社会へ向けて注目される資格です。


■取得まで掛かる時間 短期集中→1ヵ月
■難易度及び合格率 簡単・ほぼ100%
■講習内容 【3級】合計50時間の講義・実技・実習を行う入門研修。
【2級】合計130時間の講義・実技・実習を行う基本研修。3級をスキップしてこの研修からスタート
    した方が。
【1級】2級課程修了者で、1年以上ホームヘルパーとして活動した者が受講。
    合計230時間の講義・実技・実習を行う専門研修。このクラスを3年以上実務経験すると、国
    家試験資格の介護福祉士の受験資格が得られる。

■問い合わせ先 各都道府県・政令都市の県庁・市役所・福祉人材開発センター


カラーコーディネーター


 色彩に関する知識を持つことは、生活上に関連するいろ(色)が取りなす業務が出来ます。身近なら、髪のカラーリングを
 トータルファッションの中からアドバイスする。お客様の皮膚の色・目の瞳色・好み・性格等から最適の色を選び出す。
 これらの技術は、サロンの集客力や購買力にも大きな影響を及ぼします。色彩が人の心理にどのように作用するか。
 光と色の関係など、色彩に関する高度な知識や技能は、理美容業以外のところでも求められています。カラーコーディネ
 ーター検定は、色彩が生活上でどのような効果が現れるかを提案やアドバイスすることの証明です。この資格を持つこと
 で、新しいメニューが誕生します。


■受験資格 特に制限はありません。独学で勉強して検定に応募。
■難易度及び合格率 3級の合格率60.9%(前年12月の場合)
■試験内容 【3級】多肢選択式。光と色に関する物理学・色の測定とその表し方に関する測色学・人間の目の構
    造に関する生理学・色の知覚と感情効果に関する心理学及び色彩調和の基礎知識から出題。
【2級】マークシート式。色彩物理学・測色学・心理学・色彩計画・色彩の応用専門知識から出題。
【1級】2・3級の色彩学の応用及び以下から選択した1分野のマークシート式及び論述問題。
 [ファッション色彩]ファッション及びパーソナルスタイリングの色彩に関する高度な技能と指導力
 [商品色彩]商品開発及び販売に関する色彩提案と指導の高度な能力
 [環境色彩]建築・環境等の色彩計画に関する高度技術と指導能力

■試験日 6月中旬(2・3級のみ)と12月上旬(3〜1級)の年2回
■試験地 全国各地の商工会議所指定会場
■受験申込 試験日の約2ヶ月前から1ヶ月前まで。専用の払込取扱票に受験者本人が記入して郵便局から受験料を
払い込む。

■受験料 【3級】5,100円 【2級】7,140円 【1級】9,180円
■問い合わせ先 東京商工会議所会員サービス局検定センター  03-3272-8600


ネイリスト技能検定


 髪は、硬タンパク質ケラチンという主成分で作られています。同様に爪も同じ成分です。髪の健康を保持する専門知識を
 持つ理美容師なら、爪のケアも積極的に業務メニューに取り入れることは可能です。身体に付属する爪は、健康のバロメ
 ーターにもなっています。ケアとおしゃれをより深く専門的な知識と技術を明確な資格として習得することは、短期間で
 行えます。サロン規模の大小に関係なく行えるネイリスト技能は、需要だけでなく、供給も高まっています。


■受験資格 特に制限はありません。独学で勉強して検定に応募も可。
■難易度及び合格率 3級の合格率70%(前年10月の場合)
■試験内容 試験形式は、筆記及び実技試験が行われます。実技試験ではモデルを各人用意すること。モデルの
手指は、1週間以上の手入れをしない。実技に必要な器具は、全て自分で揃え、受験者間の貸し借
り禁止。筆記・実技共に100点満点中80点獲得で合格。前回の検定で学科試験を合格した人は、学
科試験免除。試験の要点は、次の通り。

 【3級】ネイルケア
 【2級】ネイルケア・リペア(補修)・アート・サロンテクニック(接客等)
 【1級】ネイルケア・リペア・アート・サロンテクニック・イクステンション(人工爪の使用)

■試験日 毎年4月・10月
■試験地 【2級・3級】札幌・仙台・東京・名古屋・金沢・大阪・広島・福岡・沖縄
【1級】東京・大阪

■受験申込 検定試験日の1ヶ月前まで。所定の申込書に受験料と返信用封筒(80円切手貼付)を2枚、証明書サイズ
の顔写真(1級のみ)1枚を同封し、現金書留で検定試験センターまで郵送。2ヶ月前より受付。

■受験料 【3級】6,000円 【2級】8,000円 【1級】10,000円

■問い合わせ先 日本ネイリスト協会検定試験センター  03-3971-6477


消費生活アドバイザー


 経済が成熟化すると、消費者の価値観は物から心へ、量から質へと変化して行きます。企業も消費者ニーズに対しては、
 製品開発に積極的に生かす研究を行います。
 消費生活アドバイザーは、幅広い分野でのきめ細やかな活躍が出来る資格です。その役割は、商品の性能・安全性・経
 済性・使用目的等の観点から買物相談・助言等のほか、企業の行う商品企画に参加して、消費する立場から見た製品開
 発への助言等、多岐に渡る業務が行えます。
 また、消費者向けパンフレットや商品説明・各種資料の作成チェック・アンケート調査の収集・分析・各種PR誌の編集
 等、消費生活全般にかけての知識も求められます。
 この資格は、5年間の有効期間があり、再取得については、(財)日本産業協会が行う研修を受講・審査を受けて更新を
 行います。また、同協会に資格登録を行っておくと企業から協会宛にアドバイザーの採用希望が出た場合、照会による
 対応を行っています。生活感覚を活かせることから受験者の7割は、女性。
 この資格を持つことは、サロンの立場を新しい事業所と変化させ、消費生活に対する信頼出来るポジションとなれます。
 つまり、「商品を売るのではなく、教える立場で」取扱商品をお勧め出来るのです。勿論、取扱商品にも厳しい目をも
 って選択するようになります。
 本誌では、受験指導・論文作成について、100%合格の秘訣をアドバイスすることも行っております。
 有料指導となりますが、Eメールでお尋ね下さい。


■受験資格 学歴・性別の制限はなく、満28歳以上の人であれば、実務経験の有無に関係なく受験ができます。
ただし、満28歳未満でも企業や公的機関の消費者関連担当部門(物販・電話応対も含む)で1年以上
にわたり週2日以上勤務経験のある実務経験者は、受験できます。
■難易度及び合格率 合格率18.4%(前年11月の場合)
■試験内容 第1次試験は、択一式で正誤法・補充式等による筆記試験。試験課目は、消費者問題・消費者のため
の行政・法律知識・経済知識・生活知識等が出題されます。(毎年10月上旬)
第2次試験は、第1次試験の合格者に対し、論文(小論文)・面接試験が実施されます。小論文は、
前記試験科目から複数出題され、その中から選択します。(毎年11月下旬)
但し、第2次試験に合格しても、実務経験のない人には、3月上旬に約1週間の実地研修を経たのちに
合格認定となります。
■試験日 第1次試験(毎年10月上旬) 第2次試験(毎年11月下旬)実地研修(毎年3月上旬)
■試験地 札幌・東京・名古屋・大阪・福岡の全国5ヵ所
■受験申込 毎年7月上旬より受験要項交付。願書の受付は、受験要項に記載、締切日に注意して提出。
■受験料 10,500円 合格すれば、登録料10,500円
■問い合わせ先 (財)日本産業協会  03-3501-7731


 
POP広告クリエーター


 POP広告(購買時点広告)とは、百貨店やスーパーなどの店頭や陳列コーナーに掲示されたり、表現されるポスターとかチ
 ラシ等の総称です。POP広告クリエーターの仕事は、広告の文字・カット・イラストを書くことです。レタリングの知識
 は、もちろんのこと、レイアウトのセンスや消費者の心理、販売促進に関する幅広い知識が必要とされます。
 一般的な報酬は、顧客からのリクエストによってB4判の新聞折り込み広告片面で2〜5万程度が相場です。これら制作の
 講習会講師としてなら日収10万程度が支払われています。理美容業を行う傍らで、サロンPOP制作だけでなく、サロンに
 来られるお客様からのリスエスとにお応えして制作するようになると、新規事業創出としての申請によって助成金を受
 けることも出来ます。最近ではパソコンソフトを活用して、これら制作専任者としてサロンで業務する例がありますが、
 特にこの資格が無ければこの仕事が出来ない訳ではありません。要は、ビジネスとして能力を身につける目安とお考え
 下さい。

■受験資格  【3級】実務経験1年程度以上
 【2級】実務経験3年程度以上
 【1級】実務経験5年程度以上
■難易度及び合格率  【3級】60.6% 【2級】34.4% 【1級】18.3%  (本年2月の場合・公開経営指導協会回答)
■試験内容  【3級】<学科>販売促進一般とPOP広告・POP広告の種類と役割・POP広告作成の知識一般・
       用具、用紙の種類と用途及び使用方法・展示方法
     <実技>POP広告作成作業
 【2級】<学科>販売促進一般とPOP広告・POP広告の種類と役割・POP広告作成の知識一般・
       用具、用紙の種類と用途及び使用方法・展示方法
     <実技>POP広告作成作業
 【1級】<学科>消費者の生活動向と販売行動心理・店舗空間の視覚的要素の重要性・
       販売促進企画のプランニング・宣伝広告及び販売促進制作物・POP広告に関する一般知識
     <実技>POP広告作成作業
■試験日  8月上旬・2月中旬(例年2回・1級は8月のみ)
■試験地  【3級】札幌・仙台・新潟・東京・金沢・名古屋・大阪・高松・広島・福岡
 【2級】札幌・仙台・新潟・東京・金沢・名古屋・大阪・広島・福岡
 【1級】東京・大阪
■受験申込  願書を請求の上、最寄りの郵便局にて手続き。期間は、各試験日の約2ヶ月〜1ヶ月前。
■受験料  【3級】4,200円 【2級】6,300円 【1級】12,600円
■問い合わせ先  (社)公開経営指導協会 技能審査係 03-3542-0306



 
ファッションカラーコーディネート色彩能力検定


 生活空間には、数多くの色があふれています。色彩の調和や効果についての関心が高まる現代、理論と実践力を備えた指
 導者が求められています。服飾専門学校でもこの検定に準じた指導カリキュラムで研修を行っていますが、この検定は、
 専門学校卒業を義務づけていません。ただ、独学では、出題の傾向と対策には、やや不利かも知れませんが、合格者は存
 在します。よく似た資格で、カラーコーディネーター検定試験があります。(商工会議所会員サービス局検定センターが
 実施) 受験料は、こちらが高い分、合格率も良いようです。(*^_^*) 理美容師としては、どちらでも良いと思います。
 ヘアカラーコーディネーターと言う資格が理美容師免許と共に生まれてもおかしくない時代です。色彩に関する専門的な
 勉強が理美容師専門学校に求められます。また、カラー用材メーカーが認定するディプロマ制度がもっと社会的に認めら
 れるようになれば、理美容師でなければ出来ない高度なカラープロフェッショナルと言えるのですが、ここに掲示する資
 格は、頭部だけでなく、トータルフアッションの中でのカラーコーディネーターを短期間で修得し、サロンスペシャリス
 トとしての位置づけが出来ます。

■受験資格 特に制限はありません。誰でも受験できます。
■難易度及び合格率 【3級】70% 【2級】50% 【1級】10%  (2001年/11月・全国服飾教育者連合会回答)
■試験内容 各級共満点の70%が合格の目安
 【3級】色の三属性・色の分類・色立体・トーン・色名・色彩体系・混色・色の見え方・色の感情・
     配色基本・環境と色彩・繊維、色彩、デザインに関する用語等、色彩に関する初歩的な
     事柄を理解している。
 【2級】3級の内容と、光と色・色彩心理・色彩調和論・配色の技法・色彩計画等、基本的な事柄
     を理解し、技能を持っている。
 【1級】(一次合格者のみ二次試験あり)
     3・2級の内容と、色材・表色系・照明と色彩・色彩管理・色彩調和論の歴史・配色調和の
     技法・デザインと色彩・企画に関する用語等を十分に理解し、技能を持っている。
     一次試験のみの合格者は、翌年度の検定で一次試験は、免除。
 ※1級と2級、2級と3級は、併願可能。
■試験日 11月頃(全級)・6月頃(2級・3級のみ)。1級一次合格者に対する二次試験は、12月〜1月頃に実施。
■試験地 北海道から沖縄まで全国主要都市
■受験申込 受験願書と検定料(郵便為替)を全国服飾教育者連合会に簡易書留で送る。全国の紀伊國屋書店・
丸善書店などでも受付。期間は、4月〜5月頃と9月〜10月頃。
■受験料 【3級】7,000円 【2級】10,000円 【1級】15,000円
■問い合わせ先 (社)全国服飾教育者連合会  東京03-3423-2785  大阪06-6344-2785



 
情報処理活用能力検定


 情報処理や情報活用に関する知識・技術などを意識して学ぶことは、それに関連した業務に従事するケースとなりますが、
 日常生活の中でパソコン・インターネットが自然と使われる生活上のアイテムになると、それを有効的に、かつやや高度な
 知識に触れている自らの姿に気がつくようになりました。単に好きなだけでパソコン操作する技術を資格という尺度で調べ
 てみれば、3級程度の合格点を取得できるかも知れません。サロンで顧客管理プログラムを担当したり、POP を作ったり、
 ホームページ制作を担当することも遊休時間を見つけて行っているシーンがあります。このことを生涯学習の一環として、
 情報処理や情報活用に関する知識・技術などについて、学習すべき内容と達成水準を知って、学習の成果を客観的に評
 価することで、自らの水準を知った時、新たな能力の評価を得ることになります。


■受験資格 特に制限はありません。誰でも受験できます。
■難易度及び合格率 【3級】64.1% 【2級】35.5% 【1級】10.6% (2001年/12月・専修学校教育振興会検定試験センター回答)
■試験内容 多肢選択方式で解答は、マークシート
 【3級】パーソナルコンピューターの操作・活用における基礎知識と技能、及び情報社会に主体
     的に関わる姿勢などを評価する。受験科目→情報リテラシー。
 【準2級】ネットワーク化されたオフィス環境において、情報機器の操作・活用における基本的な
     知識と技能、及び円滑な業務遂行のためのコミュニケーション能力などを評価する。
     受験科目→情報リテラシーの応用・コミュニケーション。
 【2級】エンドユーザーのコンピューター化を推進する専門的な知識と技術、及びエンドユーザー
     の円滑な業務遂行を支援する能力を評価する。
     受験科目→コンピューターシステム・アプリケーションシステム。
 【1級】統合された情報システムに関する体系的な知識・技術及びシステム構築のための分析、
     設計ならびにソフトウエア開発などを行う総合的な能力を評価する。
     受験科目→ソフトウエア開発・システム構築。
■試験日 6月中旬・12月上旬。1級は12月のみ。
■試験地 指定の専門学校や公的機関
■受験申込 全国取扱書店で申し込むか、下記問い合わせ先に願書を請求する。
ホームページからでも申込み可。期間は、4月上旬〜下旬。9月上旬〜10月上旬。
■受験料  【3級】3,500円  【準2級】3,800円  【準2級】4,000円  【1級】6,000円
■問い合わせ先 (財)専修学校教育振興会検定試験センターJ検係
 http://www.sgec.or.jp/jken/   03-5275-6336



 
商品装飾展示技能士


 ディスプレイは、過当競争が繰り広げられる小売業において、最も手軽で有効な広告手段です。理美容室においても、た
 だ単に売れ筋商品としての化粧品を並べるだけでなく、ヘアケアの大切さや商品が持つ特性を活かした陳列を行うべきで
 す。流行の方向性を示唆したり、購買動機を高め、的確なマーケッティングと独特の美的センスを訴えるディスプレイは、
 専門的能力を必要とします。個性的なショーウインドウ・ディスプレイを行う能力を認定するこの資格を取得すれば、異
 業種からもその能力を求められることにもなります。商品の特徴をアピールできるこの資格は、現場経験を重ねるごとに
 応じ、段階的に資格取得者の地位と評価を得ることになります。


■受験資格 【3級】大卒で最低1年以上、短大・高専卒で2年以上、高卒で3年以上、その他の者で8年以上の
    実務経験が必要。
【2級】実務経験が3年以上ある者。職種と同じ学科を卒業した場合、高等学校卒業後実務経験が
    2年以上ある者。(大卒は、0年。短大・専門学校卒業者は、1年以上)。
    専修学校(厚生労働大臣指定校)を卒業し、800H終了後1年以上実務経験がある者
    (2,800H修了者は、0年)
【1級】(2級合格者の場合)実務経験が5年以上ある者。職業訓練校修了後、実務経験が3年以上
    ある者。
    (1級直接受験の場合)実務経験が12年以上ある者。職種と同じ学科を卒業した場合、高等
    学校卒業後実務経験が10年以上ある者。(大卒は、8年。短大・専門学校卒業者は、9年以上)。
    専修学校(厚生労働大臣指定校)を卒業し、800H終了後7年以上実務経験がある者
    (2,800H 修了者は、6年)。
■難易度及び合格率 【3級】70.9% 【2級】72.4% 【1級】25.0%  (2001年/10月・東京都職業能力開発協会回答)
■試験内容 2・1級共通 (学科)商品装飾展示作業法、商品装飾展示作業法商品装飾展示一般、材料、安全、衛生
      (実技)商品装飾展示作業、商品のピンナップ・フォーミング、スケッチ(1級のみ)
■試験日 (学科)8月下旬 (実技)9月上旬(全国統一日)
■試験地 全国各地の指定会場
■受験申込 所定の申請書を提出。郵送不可/期間は、4月上旬
■受験料 (学科)3,100円 (実技)15,700円
■問い合わせ先 全国各地の職業能力開発協会 東京:東京都職業能力開発協会 TEL 03-5211-2353



 
小売商(販売士)検定


 小売業界では、長引く不況を背景にして販売競争を繰り広げています。「質の良い商品は、売れる」としても、消費者と
 商品の間には、販売するヒトが不可欠です。豊富な商品知識とその商品が及ぼす結果を専門的に説明して、人間味のある
 接客が施されてこそ販売ができます。理美容室は、技術を売るところ。でも、専門家としての販売に対する学びが加われ
 ば、接客はカウンセリングと言う形になります。この販売士の資格審査基準では、3級は、基礎的な知識と技術を持ち、
 販売業務を行える人を格づけるとしています。2級ならば、専門的な知識を持ち、ある程度の管理業務を遂行し、かつ部
 下を指導できる人としています。そして、1級は、小売業経営に関する高度な知識を身につけ、経営計画を立案し、総合
 的な管理業務が出来る人に資格を与えるとしているのです。この資格は、5年ごとの資格更新があり、講習や通信教育を
 通じて更新手続きが行われます。試験は、各級とも筆記試験と面接が行われ、事前に各地の商工会議所・都道府県の商工
 会連合会が行う「販売士養成講習会」を受講しておくとここで使われるテキストから出題されるので、その傾向をつかむ
 こともできます。また、指定の養成通信教育もあって、講習会に出席できなくても系統的に学習できます。これらを受講
 すれば、試験の一部が免除される特典もある。また、テキストと同じ内容のハンドブックもあって、独学でも合格に手が
 届きます。自らの能力レベルを外的に証明するこの資格は、どのような職種にも通用するようです。


■受験資格 特に制限はなく、誰でも受験できます。
■難易度及び合格率 【3級】60%  【2級】49%  【1級】14%  (2002年/2月・日本商工会議所回答回答)
■試験内容 【3級】常識・販売技術・商品知識・販売事務管理・接客マナーのテーマから出題されます。
【2級】指導養成・仕入技術管理・商品知識・販売技術・販売事務管理・常識のテーマの中か
    ら出題されます。また面接による口頭試問では、(身だしなみ・態度・言葉遣い・説
    明の仕方・指導力)がテストされます。
【1級】商品計画・在庫管理・仕入計画と管理・経営とマーケッティング・経営計算・市場調
    査と立地分析・組織と人事管理・販売計画と管理・情報化のテーマの中から出題され
    ます。また、面接による口頭試問では、(表現力・説得力・問題意識)がテストされます。
■試験日 【3級】毎年2月、7月の年2回  【2級】毎年10月の年1回  【1級】毎年2月の年1回
■試験地 全国各地の商工会議所・商工会連合会が指定する場所
■受験申込 各地の商工会議所・商工会連合会に問い合わせ下さい。試験日のおよそ2ヶ月前。
申込者多数の場合は、期間内でも締め切る場合があるので注意すること。
■受験料 【3級】3,570円  【2級】5,100円  【1級】7,140円
■問い合わせ先 日本商工会議所、各地商工会議所  ハローダイヤル TEL 03-3272-8600



 
レクリエーション・コーディネーター


 生涯にわたってスポーツやレクリエーションを楽しみたいという人が増えていますが、日本人はまだまだ余暇の過ごし方
 がうまくないといわれています。この資格は、レクリエーション活動の指導・イベントプログラムの企画・実施・組織作
 りを応援するもので、都道府県や教育委員会が後援しています。4つの講習会を修了し、試験に合格すれば取得できるも
 のです。今後、職場や地域社会で注目を浴びそうな資格ですが、サロン経営との関連をどのように結びつけるかが課題。
 顧客サークル化やレクリエーションプランニングによって、新しいサロンサービスとなるものです。


■受験資格 受講する年の4月1日現在満20歳以上の者。
■難易度及び合格率 受講した人の大半が合格。
■講習内容 <共通科目>体育・スポーツに関する科目で日本体育協会公認の社会体育指導者資格と共通する科目。
     スポーツ社会学・スポーツ心理学・スポーツ経営学・スポーツ生理・スポーツ医学等
     (80時間)通信講座+2泊3日×2回
<専門科目>レクリエーションの専門科目で、レクリエーション・インストラクター資格取得者は、
     50時間分が免除されます。レクリエーションに関する基礎理論・レクリエーション指導
     の理論・レクリエーション組織の理論・レクリエーション組織の経営論・レクリエーショ
     ンサービス論・実技・指導実習等(88時間)50時間講習+2泊3日×1回
■講習日 開催地によって異なるので、問い合わせのこと。
講習会場 各都道府県
■申込方法 開催要項を取り寄せ、受講申込書に記入し、(財)日本レクリエーション協会に申し込む。
■受講料 開催地によって異なるが、1つの講習につき\20,000〜\50,000(受講料・宿泊・食事代含む)
■問い合わせ先 (財)日本レクリエーション協会人材開発部 03-3265-1369



 
アロマテラピー検定


 サロンで使われたり販売される化粧品には、香料が配合されています。様々な香りが入り乱れるサロンもありますが、化
 粧品の香りは、原材料の香料臭を押さえる場合と、用途・嗜好を考えた香りがあります。また無香料として、自然な香り
 を活かす場合もあります。ここでの資格は、リラクゼーションやリフレッシュの方法の一つとして、定着したものです。
 自己流で楽しむ人の中には、肌のトラブル(香料アレルギーによる障害)を起こす例もあって、基本的なルールをよく理解
 したアドバイザーが求められています。エッセンシャルオイルやハーブを販売するだけを業とする場合、製品を卸すとこ
 ろより100%合格の指導を受けて開業するケースがありますが、検定には、アロマテラピーに関する正しい知識を身につけ、
 セルフケアに役立てる2級と、人にアドバイス出来るレベルの1級があります。検定標準テキストの知識を完全マスターで、
 即資格取得されれば、サロン現場では専門家としてお客様に当たれます。


■受験資格 特になし。何級からでも受験できます。
■難易度及び合格率 受講した人の大半が合格。
■試験内容 【2級】アロマテラピーの歴史・ハーブと精油・主要な精油の知識(10種)・香りの楽しみ方・植物と
    人間の関わり等
【1級】2級の内容に加え、アロマテラピーの原理・精油の知識(20種)・生活科学(ストレス・栄養・
    休養等)・手作りの自然化粧品等
■試験日 毎年春と秋の2回実施(5月・11月)
■試験地 札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡
■申込方法 詳細は、日本アロマテラピー協会(AAJ)に問い合わせ下さい。
■受講料 各級\6,000 検定標準テキストを発売している【2級】\2,500 【1級】\3,000
■問い合わせ先 日本アロマテラピー協会(AAJ) 03-5205-0202



 
介護福祉士


 サロンが出張美容・出張理容を行うには、ホームヘルパー資格程度が目安となります。これは、自宅で介護補助を行って
 いて、理容室や美容室に行くことが出来ない補助者のおしゃれヘルプを行う場合でも必要な資格です。
 ここでは、専門的な介護を行う場合に一段上の資格として掲載したものですが、特別養護老人ホーム・障害者施設・民間
 の老人ホーム等の施設が増える中で、働く介護福祉士の数は、まだまだ不足しているといわれます。
 理容師・美容師の免許を持つ人なら、ケアーにもおしゃれをミキシングして介護にも臨めます。
 健康をテーマに考える職域であるだけに、転職のすすめになるかも知れませんね。


■受験資格  次の1〜2のいずれかに該当する者。
 1.3年以上介護等の業務に従事した者。
 2.福祉に関する指定科目を修了した高校卒業者(卒業見込みの者を含む)
   *高校卒業以上の者が指定の養成施設を卒業した場合は、国家試験を受験しなくても
    介護福祉士の資格を取得することが出来る。
■試験内容 <筆記>社会福祉概論・老人福祉論・障害者福祉論・リハビリテーション論・社会福祉援助技術・
    レクリエーション指導法・老人障害者の心理・家政学概論・栄養調理・医学一般・
    精神衛生(精神保健)・介護概論・介護技術・障害形態別介護
    技術 ※筆記試験の合格者は、この申請によって引き続き行われる次の2回に限り
        筆記試験を免除される。
<実技>介護等に関する専門的技能(筆記試験合格者のみ)
■試験日 <筆記>1月下旬  <実技>3月上旬
■試験地 北海道・青森・宮城・東京・石川・愛知・大阪・広島・香川・福岡・鹿児島・沖縄
■申込方法 8月上旬から9月上旬に申込書に必要書類を添えて、下記問い合わせ先へ提出。
■受講料 各級\13,300
■問い合わせ先 (財)社会福祉振興・試験センター試験室 03-3486-7521



 
手話通訳士


 理容師・美容師資格を取得できない条件(相対的欠格事由)には、「精神の機能障害により、業務を適正に行うにあたって、
 確認等を適切に行うことができない者」と厚生労働省令に定められています。これは、働くものの立場を明記することです
 が、ここでは、顧客の側に目を向けて資格を考えています。顧客は、あらゆる状況下の方がお見えになります。今までにも
 っと幅広い対応がなかったとすれば、このような資格を持つヘアスタイリストは、今ならばこそ「個性あるサロン」として
 その存在をアピールできるのです。


■受験資格 1次試験までに20歳以上であること。
■試験内容 【1次】<筆記>
   1.障害者福祉の基礎知識
   2.聴覚障害者に関する基礎知識
   3.手話通訳のあり方
   4.国語
   5.手話の基礎知識
   ※前回・前々回の手話通訳士試験の1次合格者は本人の申請によって、1次試験は免除されます。
【2次】<実技>(1次試験合格者のみ)
   1.聞き取り(手話への)通訳
   2.読み取り(口頭)通訳
   3.読み取り(筆記)通訳
   ※講演・相談・医療・文化活動等の模擬場面を録音したテープレコーダーの言葉を聞いて手話
    通訳する方法とモニターテレビで提示される手話を読み取る方法で行います。
■試験日 【1次】<筆記>10月上旬 【2次】<実技>11月上旬
■試験地 【1次】東京・大阪・熊本  【2次】東京・大阪
■申込方法 6月上旬から7月下旬に受験願書に必要書類を添えて、下記問い合わせ先へ提出。
■受講料 各級\18,000
■問い合わせ先 社会福祉法人 聴力障害者情報文化センター手話試験部  03-3356-1634



 
愛玩動物飼養管理士


 ペットの美容室も人気のある職業です。資格として「トリマー」もありますが、これは民間で認定する資格。
 また、人間とペットを同じ場所で技術すると言うのも、余程ペット好きのサロンと顧客に限られたモノです。
 ここでは、動物愛護精神と飼養の知識を持つことで、ペット好きな方へアドバイスする程度の資格を調べてみました。
 これは、公的機関が認定するものです。動物の習性や飼育に関する知識不足からペットを飼えなくなったり、近隣との
 トラブルを起こしてしまう事例は、後を絶ちません。このような状況から法令や保健衛生・公害問題や各種動物の飼養
 管理等の知識を普及いる指導要員養成のために愛玩動物飼養管理士の認定制度が設けられました。違った角度からご理
 解下さい。


■受験資格 【2級】満18歳以上の人で、「動物の保護及び管理に関する法律」その他の動物関係法令に違反して
    罰金以上の刑を受けたことがない人
【1級】2級管理士の資格を有する日本愛玩動物協会の会員
■受講内容 動物関係法令・動物愛護運動史・保健衛生・公害問題・人畜共通伝染病・指導方法論・各種動物の
飼養管理・犬猫のしつけ等の知識修得
※以上の内容を通信教育・講習会(1回)により学習
■試験内容 受講内容について筆記試験を実施。100点満点中70点以上で合格。
■受講期間 1・2級とも毎年8月1日〜翌年1月31日まで
■認定試験日 2月上旬
■試験地 原則として各都道府県で実施
■申込方法 4月1日〜6月30日までに所定の書類に必要事項を記入し、120円切手を貼って投函。
■受講料等 【2級】受講料23,000円・受験料5,000円・認定登録料5,000円
【1級】受講料25,000円・受験料5,000円・認定登録料20,000円
■問い合わせ先 (社)日本愛玩動物協会 03-3235-7855        http://www.jpc.or.jp



 
実用英語技能検定


  「英検」と呼ばれる検定で、平成13年度の合格者数は、1,464,135名。毎年350万人ほどが受験する日本で最もポピュラー
 な英語検定です。企業の信頼度も高く、英語堪能者を募集する際の目安としては、他の語学検定試験の資格よりも一般的に
 使われています。また、海外で理美容技術を学んだり、業務を行上で欠かせない語学力としても理美容関係者にお勧めする
 資格にもなります。目安は、2級以上です。3級までは学校の英語の授業をしっかり受けていれば大丈夫と言われています。
 本当の意味で語学に堪能になることは、常にその語学に日常から触れておくこと。2級以上を目指すなら、専門学校に通う
 のが合格の近道かも。


平成13年度の
級別合格者数
【5級】 303,448名 【4級】432,430名 【3級】 3411,541名 【準2級】212,965名
【2級】 88,644名【準1級】 12,960名 【1級】 2,147名  (財)日本英語検定協会広報より取材
■受験資格 特に制限はなく、誰でも受験出来ます。
■試験内容 【5級〜4級】一次試験(筆記試験とリスニングテスト)のみ
【3級〜2級】一次試験(筆記試験とリスニングテスト)
      二次試験(個人面接:面接カードを使った音読と英語による質疑応答)で合否を判定
【準1級】一次試験(筆記試験とリスニングテスト)・二次試験(個人面接:与えられた絵についての
      ナレーションと英語による質疑応答)で合否を判定
【1級】一次試験(筆記試験とリスニングテスト:記述形式あり)・二次試験(個人面接:与えられた
      トピックについてのスピーチと英語による質疑応答)で総合的に合否を判定
■試験日 第1回(5〜1級)「一次」 6月下旬・「二次」 7月中旬
第2回(5〜1級)「一次」10月下旬・「二次」11月中旬
第3回(5〜2級)「一次」 2月上旬・「二次」 3月上旬
■試験地 全国各地の約400会場
申込方法 書店を通じて、または郵便振替で直接申込
申込期間 第1回: 4月1日〜5月下旬
第2回: 8月1日〜9月下旬
第3回:12月1日〜1月下旬
受講料等 【5級】 900円 【4級】1,000円 【3級】 2,000円 【準2級】3,000円
【2級】3,500円 【準1級】4,500円 【1級】 5,500円
問い合わせ先 (財)日本英語検定協会 03-3266-6555  http://www.eiken.or.jp



 
ビジネスキャリア制度


 どこへ行っても通用する専門能力の証明となるもので、公的機関が資格発行します。技術革新・経済のサービス化・ソフト化等に伴って、職務遂行に必要な専門知識の習得や能力開発を支援して、厚生労働省が平成5年に創出した制度です。専修学校・各種学校・民間公共の各教育訓練機関や通信教育等、厚生労働大臣に認定された講座を受講して、修了認定試験を受けるシステムになっています。汎用性のある知識・能力を習得することによって、サロン外でも通用する専門性の証明となる資格です。


■受験資格 1.ビジネスキャリア制度に基づく厚生労働大臣認定教育訓練の受講を修了した者
2.受験希望のユニットに関し、一定年数以上(初級3年以上・中級5年以上)の実務経験を有する者
■試験内容 ユニットごとに多肢選択式・マークシート式で筆記試験を行うレベルは、初級・中級の2つに分類される。
 【人事・労務・能力開発分野】12ユニット
 【経理・財務分野】14ユニット
 【営業・マーケッティング分野】16ユニット
 【生産管理分野】26ユニット
 【法務・総務分野】26ユニット
 【物流管理分野】14ユニット
 【情報・事務管理分野】9ユニット
 【経理企画分野】6ユニット
 【国際業務分野】28ユニット
■合格率 初級49% 中級47% (平成13年度合格率)
■申込期間 (平成14年度の場合)前期 8月15日〜8月26日後期 1月15日〜1月27日
■認定試験日 前期 10月7日・ 8日 後期 3月10日・11日
■試験地 全国都道府県のうち、いずれか希望する試験地各地
■申込方法 受験申請書を試験地の各都道府県職業能力開発協会に郵送または持参する。
■受講料等 1ユニットあたり、2,000円
■問い合わせ先 中央職業能力開発協会ビジネスキャリア部 03-5800-3473



 
硬筆書写検定


 昔から「文字は、人格を表す。」と言われるように、美しく読みやすい文字を書くことは、マナーとされています。公的資格の硬筆書写検定の合格者は、正しい日本語の理解者としても評価されており、職場での信頼度がアップすることは確実です。この資格を職業とするためには、1級を取らない限り難しいものですが、日常生活やサロンで文字書きを任されるようなケースなら、他の級を取得するだけでも役割がつきます。ワープロが普及して、文字を書くのもプリンターでこと足りる時代ですが、このような現代であるからこそ、美しい手書き文字を書ける人が注目されます。参考書による独学で勉強したり、通信教育による勉強も合格の近道です。


■受験資格 特に制限がなく、誰でも受験できます。
■試験内容 <実技>
       1.つけペンまたは万年筆による縦書き・横書き問題
       2.ボールペンによる速書きの問題
       3.フェルトペンによる掲示文の問題
       【4級】楷書・平仮名・片仮名・ローマ字・アラビア数字
       【3級】行書が加わる
       【2級・1級】草書が加わる
<理論>
       【4級・3級】国語の表記法(常用漢字の字体・筆順・音訓・現代仮名遣い)・
       漢字の部分(へん・つくり)・漢字書き取り
       【2級】上記問題に旧字体・書写体に関する問題が加わる
       【1級】さらに歴史的仮名遣いに関する問題が加わる
■合格率 【4級】80% 【3級】54% 【2級】36% 【1級】8.1%
■試験地 全国主要都市(85ヵ所)の一般会場と単独会場(各級を通じて、20名以上の団体受験者があった場合に設置)
■申込期間 4月上旬〜5月下旬・9月上旬〜10月下旬・12月上旬〜1月下旬
■試験日 6月第3日曜日・11月第3日曜日・1月最終土曜日
■申込方法 願書を(財)日本書写技能検定協会に請求し、申込みを行う。
■受講料等 【4級】1,030円 【3級】1,550円 【2級】2,060円 【1級】4,120円
■問い合わせ先 (財)日本書写技能検定協会 03-3988-3581


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